香取内科クリニック

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香取内科クリニック 豆知識

健康寿命

我国は世界一の長寿国となりました、寿命は更に延びる事が予想されます。寝たきりのままで、あるいは大きな障害を抱えて、ただ寿命だけが延びていくだけでいいのでしょうか?昔から「予防にまさる治療はない」と言われています、これからは、いかに健康で、高い生活の質を持って、充実して生きていける「健康寿命」を延ぱす事こそが大切ではないのでしょうか。

 

生活習慣病

高血圧、糖尿病、痛風などの生活習慣病は、不適切な食生活、運動不足、アルコールの飲み過ぎ、喫煙、ストレスなど、体の負担となる生活習慣の積み重ねと、その人が持つ遺伝的素因、環境要因が重なり合って起こってくる病気です。当クリニックではなるべく薬の使用をひかえ、生活習慣の改善を主眼に考えて治療をしています。

 

病気の予防

病気は早期発見、早期治療が大原則です。健康は自分自身で守らなければなりません。その為には、まず健康チェックから始めてみませんか?年一回の区民健診、胃がん健診、肺がん健診などを受ける事をお勧めします、これが医療費の軽減にもつながると思います。 の使用をひかえ、生活習慣の改善を主眼に考えて治療をしています。

 

胃潰瘍

胃・十二指腸潰瘍は心窩部痛、むねやけ、タール便などの症状を呈する病気で胃酸の分泌、ストレス、食事(過食、不規則、刺激物)、胃の動き,胃の粘膜の抵抗力などが密接に関係しており、これらを改善する事で症状は軽くなりますが、再発・再燃を繰り返すケースは細菌(ヘリコバクタ ピロリ菌)の関与が考えられます。これを除菌(抗生剤を1W服用)することで完全に治癒する場合があります。

 

脂肪肝

現代は飽食、運動不足の時代です、その結果、オーバーしたカロリーは脂肪に変換され肝臓に蓄えられてしまいます、症状の無い病気ですが高度となると倦怠感、肝機能障害が出現します。無理なダイエットも脂肪肝(体が飢餓状態の為に摂ったカロリーを全て吸収)の原因になります、また高脂血症、糖尿病、痛風などの生活習慣病とも密接に関連します。

 

季節の病気

シーズンによって多くなる病気がいくつかあります、その代表は1月から2月はインフルエンザが流行します、インフルエンザウィルスの感染で高熱、関節痛が主症状で肺炎を併発し死亡するケースも多く、高齢者は要注意です。最近は簡易診断キットで迅速に診断可能で、特効薬もありますが、流行期にはうがい、手洗い、マスクの使用、保湿を十分心がけ、出来れぱ12月迄に予防接種を受ける事をお勧めします。3月から4月は花粉症が流行します、スギ花粉によるアレルギー反応で、くしゃみ、鼻水、目の痒みなどの症状で、今年は花粉の飛散量が特に多く、多数の人が苦しみました。マスク、特殊メガネ、空気清浄機など様々な対策がありますが、早めに(2月頃から)抗アレルギー剤を服用すると症状が軽いと言われています。5月から6月は食中毒が多く発生する時期です。梅雨時は物が腐りやすく、生ものの保存には注意が必要です、なるべく火を通した物を食べましょう。おかしいなと思ったら早めの処置が必要です。7月から8月は熱中症(日射病、熱射病)の多く発生する時期です。気温の上昇した戸外での長時間のスポーツや作業には十分注意が必要です、水分補給(電解質の入った飲み物が最適)、帽子の着用、風通しの良い着衣を心がけ、軽い意識障害や筋肉痛は熱中症の状態と考え、涼しいところで水分補給をして休みましょう。9月から10月は夏の疲れが出て体調を崩しやすい時期です、暑さの為に冷房の使いすぎ、睡眠不足、冷たいものの摂りすぎで胃腸もかなり弱っています、ビタミン、ミネラルの補給を心がけ消化の良い、刺激の少ない食事を摂り、体力の回復を図りましょう。11月から12月は仕事が忙しく、寒さも徐々に厳しくなり、暴飲暴食の機会が多くなります、心筋梗塞や脳卒中、肺炎などが増える時期です、睡眠を十分とり、寒さ対策をしっかりし、うがい、手洗いを励行し、体の抵抗力をつけこの時期を乗り切って下さい。

 

死の四重奏

過食、運動不足、これにストレス、喫煙、過度の飲酒などの悪い生活習慣が続き、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満が合併した場合、加速度的に動脈硬化が進行し心筋梗塞、脳卒中を起こす確率が非常に高くなります、四つそろった場合、心筋梗塞を起こす確率は健常人の32倍になります。(沈黙の殺人者)生活習慣病を放置すると、ひそかに、また着実に動脈硬化が進行し、突然、脳卒中や心筋梗塞をきたし死にいたります、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満がサイレントキラー(沈黙の殺人者)といわれる所以であります。

 

肥満

現在では肥満はたんなる状態ではなく病気として考えるようになりました。肥満は糖尿病、高血圧などの万病のもととなっています。やせ薬などありません、肥満の原因は過食、早食い、まとめ食い、寝る直前の食事などの悪い食習慣、運動不足、遺伝因子などですが消費エネノルギーよりも摂取エネルギーが多くなることによって肥満になってしまうのです。

 

5S追放運動

アメリカの健康増進運動のキャンペーンのひとつで、Salt(塩)高血圧の予防、Sitting(座りっぱなし)運動不足、ストレスの解消、Snacks(スナック)間食を減らし肥満の防止、Smoking(禁煙)肺がん、心臓病、慢性気管支炎などの予防、Sugar(砂糖)肥満、糖尿病などの予防、国がちがっても生活習慣病の予防の内容は大体似たり寄ったりです。